内視鏡の結果・・・
1か月ほど続いていた胃痛の状況を見るために
今日は内視鏡の検査でした。
↓ ↓ 1週間ほど前に書いた記事です。
前日の21時以降は食事は無し。
朝起きてから水分（コップ1杯）はＯＫ。
朝8時半に病院へ行き、35分に受付。
その後
内視鏡をするための準備が淡々と行われ
1.胃の中をきれいにする液体を飲む
2.血圧測定。検査途中も血圧を測る為に装置を付けたまま。
3.心拍を計るのかな。指に何か挟まれる。
4.鼻からカメラが通りやすくするための液体注入。
（飲み込んではいけない）
5.鼻から喉までの麻酔（液体投入2回ほど）
段々、喉が膨れてくる感じ（麻酔が効いて来て）で
唾をのみこむのもキツイ・・・
ベットに横になり、左を下にして真横態勢。
先生が登場。
内視鏡の消毒をしてるのかな。
液体をかけてます。
そして振り返って ニコッと笑って
「では行きますよ～～～♪」
ひえ～～～～～！！
鼻から内視鏡が入って行きます。
ぐえ～～～～
喉なんか痛い（泣）
何かが入って行ってる感じはするけど
吐きそうなしんどさはありません。
ですが、気持ち悪いです（泣）
鼻から喉、食道・・・・
胃のあちこちを見て奥へ・・・
胃を膨らませたりするので気持ち悪い・・・
「ふ～～～～～ん、なるほど～～～～」
と言いながら所々写真を撮って
「以前の胃潰瘍の跡もキレイになってきてますね～
去年の十二指腸潰瘍が再発したと思ってましたが
そう悪くはないようですね～ 」
かる～～～～い感じで 話をしてくれて
（段々内視鏡も上に上がってくる感じ）
喉を過ぎるとだんだん楽になって
鼻からスポッと抜いてもらい
「はい、良いですよ～。」
実際の時間は 3分くらいでしょうか。
すごく長く感じましたが
（半分涙目）
今回は細胞を摂る事もなく、無事終わりました。
十二指腸潰瘍の再発まではしていないようです。
もらった薬が効いたようには思います。
（3日くらい前から痛みや不快感は全くなくなりました）
自分の胃の中を見るの
これで3回目。
小さくなって、麻酔もするとは言え
内視鏡をするのはやっぱり不快です（笑）
もうしばらく検査をしないで済むように
先生が言われるようにしよう。
（3か月くらいは薬を飲んだ方がいいそうです）
胃の調子は良くなってきました。
夫にラインで結果報告すると
薬が効いるようで良かったね！
（私に）ストレスを与えないように気を付けるね！
との文字が（汗）
いやいや、ストレスを与えているには私の方・・・
こんな言葉をもらうとは・・・
申し訳ない。
夫のホントの優しさに気づいていない自分が
恥ずかしい。
反省です。
